――ボトムアップの民主主義はじめませんか?
“生活と政治、どうつながってるの?”“自治って、そもそもなんのこと?”
――「地方自治は民主主義の学校」という言葉のとおり、民主主義は人と人が集まり、対等な関係での話し合いをとおして知恵と力を高め合う、具体的な体験と実感から育ちます。
子どもや若者に、未来への希望や社会への信頼を取り戻すには「自分たちの力で政治や社会は変えられる」という体験と実感が必要です。
私たちが参加すれば議会が変わる。議会が変われば地方自治が変わり、国政が変わる。遠回りのようですが最も身近で確実な方法です。
ケアの政治からボトムアップの民主主義へ、あなたも一緒にはじめませんか。
▼続きは以下のレポートへ
▼▼主な内容▼▼
1. まちかどワークショップ #7「民主主義の学校をつくる」
▶4/15(土) 14:00-15:00@アイソメにて開催
→参加申込フォームはこちらへ
2. インタビュー #4「現役保育士から区議会議員へ」
▶透明で開かれた区議会から自治と民主主義を立て直す
→前回のインタビュー記事はこちらへ
3. 区政レポート
▶2023年2月定例議会 予算審査特別委員会「転入人口+税収増の行方は?区の将来ビジョンを問う」
→そのほかの主な意見はこちらのブロク記事へ
4. 区議会レポート
▶データで比べるポストコロナの23区議会「文京区議会の情報公開と区民参加はどう進んだのか?」