ポリシー #2

2. あなたと議会をつなぐ=公正・透明で開かれた区議会を実現

★前半は、ポリシー #1 をご覧ください。

あなたは議会のことを知っていますか?議会に参加したことがありますか?
「文の京」自治基本条例には、区民の代表として区政を監視・牽制する「二元代表制(*1)」の一翼としての議会の役割が記されています。また、議会の責務として、❶議会の公開、❷区民参加、❸政策論議と立法活動の充実の3つが定められています。
私は、この役割と責務にのっとり、いつでも誰でも知ったり参加したりできる区民に身近な議会をつくり、区民と議員の対等なパートナーシップで議会の権能を向上します。

(1)誰もが知れる議会をつくる

議会の公開は議会の責務です。議会の議論と意思決定を透明化し、情報発信を強化します。

❶区議会のライブ中継、見たことありますか?本会議だけでなくすべての会議をライブ中継し、録画・録音した映像・音声を公開します。【360度カメラによる議会ライブ中継、映像・音声の情報公開】

❷委員会の資料、見たことありますか?中継と同時にリアルタイムで資料を公開し、いつでも誰でも資料を見ながら傍聴できるようにします。【議会ウェブサイトでの委員会資料の即時公開・SNS配信】

❸議会のウェブサイト、分かりにくくないですか?議会の仕組みや開催情報、資料や議事録などを、区民のニーズに応じて分かりやすく情報提供します。【議会図書室の資料や議会調査結果の公開】

(2)誰もが参加できる議会をつくる

区民の参加は区長に対する議会の権能強化に不可欠です。誰もが参加・提案できる議会をつくります。

❶区民には議会への参加や発言の機会がないって知ってましたか?あなたのやりたいことや困りごと、実現したい政策を、委員会で直接提案・議論できる機会をつくります。【請願者の意見陳述機会の確保】

❷区民と議会の意見交換会、参加したことありますか?あなたがいつでも気軽に参加・発言できる議会との意見交換会を開催します。【無作為抽出を含めた区民と議会のオープンな意見交換会の定期開催】

❸いまの区議会は区民の代表として、十分にその責務を果たしていると思いますか?区民の参加で議会の権能を強化し、区長や区政への監視・提案力を高めます。【区民参加による議会基本条例検討会の開催】

(3)誰もが議員になれる議会をつくる

議会の多様性は区民の信頼の礎です。年齢や性別、境遇で差別されず、多様な議員が自由に調査研究や議論ができる議会をつくります。

❶オンライン参加が認められていないって知ってましたか?育児、介護、出産、障がい、疾病、災害など、さまざまな境遇の議員が参加できる議会をつくります。【委員会や本会議一般質問へのオンライン出席】

❷過剰な選挙運動で迷惑していませんか?違法・脱法行為を規制し、誰でも参加できる公開討論会を開催して区民に信頼される公正な選挙を実現します。【政治活動ポスターの自粛、予定候補者公開討論会の開催】

❸女性や若者、少数者への差別や嫌がらせ、終わりにしませんか?議会でのセクハラやパワハラを防止し、誰もが自分らしく活動できる議会をつくります。【議会ハラスメント防止条例の制定、相談窓口の設置】


*1

議院内閣制の国政と異なり、住民がその代表として選挙で直接選んだ区長と区議会が相互にチェックしあう、対等な関係が地方自治のポイントです。
▼総務省 > 地方議会・議員のあり方に関する研究会報告書(参考資料)、pp.38-46「諸外国の地方制度」
https://www.soumu.go.jp/main_content/000708971.pdf#page=40