「疎遠だった議会が自分ごとに感じられるようになった」「住民のための議会を一緒につくっていきたい」の声も
「もっとたくさんの人に議会のことを知ってもらいたい」――住民と議会の距離を縮めるため、党派も会派もさまざまな文京区議会議員と住民の有志で9月に初開催した「議会ピクニック」。今回は前回(9月開催の第1シリーズ)を上回るのべ56名(議員を含む)の区内外からの参加がありました。
年齢も職業もさまざまな参加者から「これまで疎遠に感じていた議会が、自分ごとのように感じられるようになった」「住民と議員が力を合わせて、住民のための議会をつくっていきたい」などの声が聞かれ、確かな手ごたえが感じられました。
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