オープンな公共空間をまちづくりに活用する

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

藍染大通りの道路標識設置の現地調査に立ち会いました。
わが町の中央に位置する藍染大通りは、毎週日曜日は子どもの遊び場(遊戯道路)として、また災害時は一時避難場所として、広く地域で活用されています。
このたび文京区のコミュニティ道路に指定され、住民にもっと親しまれる道にと整備が行われました。
道路などのオープンな公共空間をまちづくりに活用する事例は、国内外で多方面から注目されています。
この通りがコミュニティをつなぐ起点となるよう、今後も町のみなさんとアイディアを持ち寄って楽しい企画を行っていきたいと思います。

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