地域の力を学校の問題解決に活かす

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地域の小学校のPTA委員総会に参加しました。
長男の小学校入学からはや7年。三男の卒業まででも、15年も小学校と関わることになります。
校長先生からも「PTA活動は仲よく、楽しく、無理なく」とお話がありました。
昨今の教育現場は多忙を極め、先生たちの負担も増える一方ですが、PTAが橋渡しをすれば地域の力を学校の問題解決に活かすことができます。
子どもたちと先生と地域と保護者、みんなが支え合い、育ち合う小学校になるよう、力を尽くしていきたいと思います。

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