議会ピクニック in 文京区議会 2月定例議会 の開催案内をプレスリリースしました

住民と議会の距離を縮める試み「議会ピクニック」第3シリーズの開催にあたり、報道関係者に以下の開催案内をプレスリリースしました。
当日のご取材・撮影等のご希望がございましたら、開催日の3日前の正午までに、こちらのお問い合わせフォームかメール(info@sawadakeiji.jp)までご連絡ください。

議会ピクニック 第2シリーズの取材の様子(2023年11月13日、写真提供は「JIBUNマガジン 文京区」)
議会ピクニック 第2シリーズの取材の様子(2023年11月13日、写真提供は「JIBUNマガジン 文京区」)

初の試み「委員会インターネット中継の議員リアルタイム解説」を実施します
~議会と住民の距離を縮める「議会ピクニック」第3シリーズ は2月16日より開催~

議員と住民の有志で、議会と住民の距離を縮める試み「議会ピクニック」の第3シリーズを文京区議会 2月定例議会の9つの委員会で開催します(開催期間は2月16日から3月7日)。
「議会ピクニック」は、党派・会派を超えた議員と住民がともに議会を訪問・傍聴し、その前後で議員の解説や質疑応答・意見交換を行うことで、地方議会と住民の距離を縮め、政治への参加意識を向上し、血肉の通った民主主義を実現していくための試みです。第1、第2シリーズには、それぞれ区内外からのべ31名、56名が参加し、「選挙でもないのに政治の話で盛り上がれて楽しかった」「私の中で区政への参加意識が高まった」「疎遠に感じていた議会が自分ごとに感じられるようになった」などの声が聞かれました。また、第1シリーズの参加者が文京区議会に初めて請願を行い、「前回の議会ピクニックへの参加がきっかけで思い切れた」との声も聞かれ、確かな手ごたえを感じることができました。

前回(第2シリーズ)の参加者とガイド議員(2023年11月15日)
前回(第2シリーズ)の参加者とガイド議員(2023年11月15日)

今回の第3シリーズでは、文京区議会で初めての委員会インターネット中継が行われるのにあわせ、委員会開催中にリアルタイムに解説・意見交換を行うことにもチャレンジします。また、平日日中の参加が難しい方のため、発起人有志による録画中継を活用した「サタデーナイト・パブリックビューイング」も初開催します(3月16日(月)19:00-20:30)。
企画・運営は引き続き、党派・会派を超えた文京区議会議員有志が、区内外の住民とともに行い、議会と住民の距離をさらに縮めてまいります。
当日のご取材・撮影等のご要望は、末尾の連絡先までお問い合わせください。なお、議会事務局との調整のため、3日前の12時までにご連絡いただければ幸甚です。

▼第1・2シリーズの参加者の主な声

【傍聴して感じたこと】
・「委員会の雰囲気が、中高年男性ばかりのいびつな環境だと感じた。もっと若者や女性が参加・発言できる議会にしてほしい」(文京区/20代/男性)
・「思ったよりも身近なテーマを議論していて、区議会に親しみがわいた。また傍聴に来たくなったし、今後も文京区で子育てを続けたくなった」(文京区/30代/女性)
・「議会での意思決定プロセスが見えれば議員を適正に評価でき選挙の参考になる。議員の質問力も上がるだろう」(文京区/40代/男性)
・「議会は行政でも議員でもなく住民のためのもの。議員は住民と行政をつなぐ仲介者として行政や党派・会派におもねることなく住民のために働いてほしい」(文京区/60代/男性)

【「議会ピクニック」に期待すること】
・「傍聴前に議会・委員会運営の基本レクチャーがあったので、初めてでも戸惑わずに傍聴できた。議員の話し方や挙動も間近で見られてよかった」(文京区/30代/男性)
・「以前に個人で傍聴した時は聴くだけでモヤモヤが残った。今日はそれを議員や参加者と共有できて嬉しかった。私の中で区政への参加意識が高まった」(文京区/50代/女性)
・「議員が個人の宣伝で傍聴を呼びかけるのではなく、チームで互いの委員会を案内し合うことで、議会の課題や裏の話も気兼ねなくできた」(区議会議員/40代/男性)

【地方政治に対する意識は変わったか?】
・「普段、選挙でもないと政治の話をする機会がないが、今日は盛り上がれて楽しかった。これまで疎遠に感じていた議会が、自分ごとに感じられるようになった。インターネット中継が始まったら、近所のカフェや公民館で『パブリック・ビューイング』形式でやってほしい」(文京区/40代/女性)
・「議会(政治)と住民の距離を縮めるには、その間をつなぐ<何か>が必要。今日は議員がその<何か>だったが、メディアや町内会もがんばってほしい」(文京区/40代/女性)
・「前回の議会ピクニックに参加したことがきっかけで、思い切って請願を提出した。審査は次回も継続されるそうなので、こちらも再度、勉強して修正案を提案したい(文京区/40代/男性)

ガイド議員と意見交換する参加者(2023年11月15日)
ガイド議員と意見交換する参加者(2023年11月15日)

▼開催の概要

・開催日時・委員会/ガイド議員:(時間は変更の場合あり)
 ①2月16日(金)   9:00-13:30 子ども・子育て支援調査特別委員会/たかはまなおき
 ②2月19日(月)   9:00-13:30 自治制度・地域振興調査特別委員会/高山かずひろ
 ③2月20日(火)   9:00-13:30 災害対策調査特別委員会/沢田けいじ
 ④2月21日(水)   9:00-13:30 議会運営委員会/(調整中)
 ⑤2月22日(木) 12:00-16:30 厚生委員会/(調整中)
 ⑥2月26日(月) 12:00-16:30 文教委員会/ほかり吉紀
 ⑦2月27日(火)   9:00-13:30 建設委員会/沢田けいじ
 ⑧2月29日(木) 12:00-16:30 総務区民委員会/依田翼
 ⑨3月7日(木)     9:00-13:30 予算審査特別委員会/たかはまなおき・高山かずひろ
・場所:文京シビックセンター 24F第1委員会室(傍聴)、22F第1応接室(説明・解説)
・参加者:一般公募による住民(各回先着15名、要事前申込)と上記のガイド議員
・参加費:無料(昼食は持参。参加者の自費負担で準備も可)

▼開催の特徴

(1) 「事前説明 → 傍聴 → 解説・意見交換」の3部構成で、参加者の地方政治・地方議会への理解と関心を深め、距離を縮める
(2) 「ピクニック」スタイルで、参加者と議員が昼食(軽食と飲み物、費用は自費)をとりながら意見交換を行い、距離を縮める

傍聴後の参加者とガイド議員の意見交換の様子(2023年11月22日)
傍聴後の参加者とガイド議員の意見交換の様子(2023年11月22日)

▼発起人各議員の公式サイト

・依田翼  URL: https://yodatsubasa.net/
・ほかり吉紀 URL: https://twitter.com/yoshinorihokari
・高山かずひろ URL: https://twitter.com/tkazuhiro2
・たかはまなおき URL: https://takahamanaoki.com/
・宮崎こうき URL: https://www.miyazaki-koki.com/
・沢田圭司 URL: http://sawadakeiji.jp/

▼「議会ピクニック」とは

党派・会派を超えた議員と住民がともに議会を訪問・傍聴し、その前後で議員の解説を聞き質疑応答・意見交換を行うことで、議会と住民の距離を縮め、政治への参加意識を向上し、血肉の通った民主主義を実現していくための試みです。
途中でランチをとりながらカジュアルな対話を行う形式のため、「議会ピクニック」という名称としています。「今日は議会に行って、一緒にランチをしながら話そうか」という気軽な参加スタイルが「距離を縮める」近道になると考え、2023年6月に文京区議会で初開催しました。
地方政治では選挙の投票率低下や議員のなり手不足が全国で顕在化しており、特に、若年層での地方政治への無関心が懸念されています。「民主主義の学校」と言われる地方自治と住民の距離を縮めることが問題解決の第一歩と考え、訪問先にはあえて本会議ではなく、「議員の主戦場」とも呼ばれる委員会を選定しました。参加者がそれぞれ興味関心の高い委員会を傍聴して生の議論を間近に見てもらうことで、より効果的に「距離を縮める」ことができると考えます。
今後も、より多様な参加者・多様な議会訪問の実現を目指して活動してまいります。

<活動実績と今後の予定>

・2023年6月21日 初開催
・2023年9月12日~9月22日 第1シリーズ開催(計3回開催 参加者合計31名)
・2023年11月13日~11月24日 第2シリーズ開催(計5回開催 参加者合計56名)
・2023年11月28日 ふりかえり会開催
・2024年2月16日~3月7日 第3シリーズ開催(文京区議会 2月定例議会)
・2024年5月頃 文京区以外の自治体議会で開催 ※検討中

議会ピクニック第3シリーズ(in 文京区議会 2月定例議会)前パブ

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