まっとうな政治への期待の高まり

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今日は立憲民主党の東京都連の街宣車で文京区内を街宣しました。
文京区議会議員の渡辺 まさしさんと、妻と友だちの子育てママの4人が交代でマイクを握り、党の政策や活動を広く区民のみなさんにお伝えして回りました。
がんばれ!と声援をいただいたり遠くから大きく手を振っていただいたり、まっとうな政治への期待の高まりを感じました。
週末の昼下がりにお騒がせいたしました。ありがとうございました。

保育園と道路問題

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朝の街頭の帰りに、近隣に長年お住まいの方からご相談を受けました。
新しくできた保育園の子どもたちの散歩で通る道が狭くて危ないので、車両を一方通行にしてはどうかとのご提案です。
道路の先には代替園庭となる改修中の公園もあり、子どもの往来も増えてくるだろうとのお話でした。
住民、保育園、町会、警察、区ーー道路問題は関係主体が複雑で一義的な解決は困難ですが、まずはそれぞれに話を伺い、よりよい解決策を見つけていきたいと思います。

毎朝の街頭活動から

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今朝の街頭はいつもの白山駅。
松尾あきひろさんと一緒に、今週の機関誌立憲民主号外を配りました。
いつもお手伝いに来てくれるボランティアの方と3人で、写真も撮っていただきました。
今日もありがとうございました。

※号外に掲載したインタビュー(保育士の仕事と専門職性について)は、こちらのブログ記事をご覧ください

学問に対する情熱、道義に対する渇望

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高校の同級生と20年ぶりの再会。
変わらないねと当時を懐かしみながら、積もる話に花が咲く。
学問に対する情熱と、道義に対する渇望とは、われらの生命であるーー「われらの信条」と銘打たれた建学者の言葉の重みを、いま時を経て噛みしめる。
日々の暮らしに生命を吹き込むもの。情熱と渇望を鼓舞し続けるもの。改めてありがたみを感じた夜でした。

町への視点を変えてみる

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昨夜は人形町のマニアコンビニ へ。
一日店長を務めるご近所さんおすすめの「手袋を無くしやすくなるサイダー」をいただきながら、彼が研究する片手袋の話を伺う。
隣席の電気風呂研究家からも、これまで聞いたこともないような面白い話をたくさん聞かせてもらう。
これまでと違う視点でみると、町はもっと面白くなるーーまちづくりのヒントもいただきました。

写真は今朝の街頭の帰りに路上で見つけた片手袋です。

立憲民主党のインタビューを受けました #11

立憲民主党インタビューの続編をお送りします。
今回の内容は、保育士の仕事と専門職性についてお話しした部分です。ご覧ください。
 
★前回のインタビュー内容はこちらをご覧ください
 
INTERVIEW#11
「まちぐるみで保育・教育の質を向上していくために」

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オープンな公共空間をまちづくりに活用する

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藍染大通りの道路標識設置の現地調査に立ち会いました。
わが町の中央に位置する藍染大通りは、毎週日曜日は子どもの遊び場(遊戯道路)として、また災害時は一時避難場所として、広く地域で活用されています。
このたび文京区のコミュニティ道路に指定され、住民にもっと親しまれる道にと整備が行われました。
道路などのオープンな公共空間をまちづくりに活用する事例は、国内外で多方面から注目されています。
この通りがコミュニティをつなぐ起点となるよう、今後も町のみなさんとアイディアを持ち寄って楽しい企画を行っていきたいと思います。

どんな人でも当たり前に関われる政治を目指して

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立憲パートナーズ主催の学習会に参加しました。
テーマは市民選挙。SNSやITの活用方法から、ポスター依頼のロールプレイングまで、市民選挙のあり方について幅広く教えてもらいました。
パートナーズは市民と政治家をつなぐ新しい政治のプラットフォームです。カフェや勉強会、タウンミーティングなど、地域の住民と議員が対等な立場で学び合う機会づくりを進めています。
どんな人でも当たり前に関われる政治や選挙を目指して、今後もパートナーのみなさんと一緒に勉強を重ねていきたいと思います。

地域医療の現場から

地域の在宅医療を担う文京根津クリニックの訪問診療に同行しました。

最初に訪れたお宅は終末期のがん患者さん。「入院していたときよりずっと元気になりました」と看護の奥さんから伺いました。
健康には体の健康のほかに、心の健康、家族の健康、社会の健康があって、家族が作ってくれた温かいご飯を食べられるだけで人は元気になるのだと、院長先生に教えていただきました。
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民主的なまちづくりのあり方とは

昨夜は地域のまち好きの仲間たちとの交流会でした。

最近のまちの様子や気になることを共有したあと、海外の公共施設の改修を追ったドキュメンタリーを見ながら議論しました。
今回のテーマは民主的な意思決定の仕組みについて。
公共空間の計画に利用者の声をどう反映すべきか、計画に問題があったらどこまで立ち戻るべきか、関係者の多様な意見をどう集約すべきかなど、さまざまな問題提起がありました。

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