立憲民主党のインタビューを受けました #12
第19回「春を呼ぶ」ふれあい館まつり
今日は地域イベント(ふれあい館まつり)のお手伝いでした。
肌寒いお天気のおかげで温かい豚汁と味噌おでんは行列が絶えない繁盛ぶり。
立ちっぱなしでしたが「5回もおかわりしたよ」という近所の子どもの嬉しそうな笑顔に元気をもらいました。
夜はいつもの中華屋でいつものメンバーといつもの打ち上げ。
「生意気でいいんだよ。付き合っていれば分かるんだから」ーー昨日に続いて馬鹿話に笑い合いながら、一日の疲れを労いあいました。
今週末もおつかれさまでした。
豚汁600食を仕込む
今夜は氏子神社の秋の祭礼に向けた実行委員会のあと、明
みんなで協力して野菜を切って、蒟蒻や豚肉と一緒に寸胴
仕込みがひと段落したらいつもの飲み会。
隣席の町会長さ
おかげさまで今日もたくさん笑わせてもらいました。
みな
ふと空を見上げれば
街宣のあとは先日に続き、秋葉原のアーツ千代田 3331で開催中のマニアフェスタへ。
ご近所の片手袋研究家の隣のブースに出展していた歩行者天国研究家の学生に話を伺いました。
都内だけでも約800か所の遊戯道路(子どもの遊び場を目的とした歩行者天国)がある反面、実際に活用されているのはその5%にも満たないそう。
通行規制の看板の出し入れなど、マンパワーの不足が活用の障壁とのことでした。
銭湯マニアの浪曲師から、銭湯をテーマにした浪曲も聞かせてもらいました。
あなたの町にもふと空を見上げれば、高い煙突があるでしょう。そこには裸と裸の物語が、きっとたくさんあるでしょうーー一見、分かりにくいものを、誰にでも分かりやすく伝えること。
草の根の暮らしの課題や楽しみを教えてもらった週末でした。
まっとうな政治への期待の高まり
今日は立憲民主党の東京都連の街宣車で文京区内を街宣しました。
文京区議会議員の渡辺 まさしさんと、妻と友だちの子育てママの4人が交代でマイクを握り、党の政策や活動を広く区民のみなさんにお伝えして回りました。
がんばれ!と声援をいただいたり遠くから大きく手を振っていただいたり、まっとうな政治への期待の高まりを感じました。
週末の昼下がりにお騒がせいたしました。ありがとうございました。
保育園と道路問題
朝の街頭の帰りに、近隣に長年お住まいの方からご相談を
新しくできた保育園の子どもたちの散歩で通る道が狭くて
道路の先には代替園庭となる改修中の公園もあり、子ども
住民、保育園、町会、警察、区ーー道路問題は関係主体が
毎朝の街頭活動から
学問に対する情熱、道義に対する渇望
高校の同級生と20年ぶりの再会。
変わらないねと当時を懐かしみながら、積もる話に花が咲く。
学問に対する情熱と、道義に対する渇望とは、われらの生命であるーー「われらの信条」と銘打たれた建学者の言葉の重みを、いま時を経て噛みしめる。
日々の暮らしに生命を吹き込むもの。情熱と渇望を鼓舞し続けるもの。改めてありがたみを感じた夜でした。
町への視点を変えてみる
昨夜は人形町のマニアコンビニ へ。
一日店長を務めるご近所さんおすすめの「手袋を無くしやすくなるサイダー」をいただきながら、彼が研究する片手袋の話を伺う。
隣席の電気風呂研究家からも、これまで聞いたこともないような面白い話をたくさん聞かせてもらう。
これまでと違う視点でみると、町はもっと面白くなるーーまちづくりのヒントもいただきました。
写真は今朝の街頭の帰りに路上で見つけた片手袋です。